スキャンダルイブ第2話感想

Uncategorized

柴崎コウ演じる井岡咲の芸能事務所のタレント藤原玖生(浅香航大)のスキャンダルを1話目では大きな被害にならないのではと会見を開いた。見事な会見と思いきや新事実。その彼女は未成年だった事が判明。。。

賠償金3億円!

会見後、週刊文潮の記事で未成年飲酒が行われたことが発覚。たちまち大炎上。藤原玖生の広告賠償が3億円に。。

この巨額の賠償金を払える訳もなく、事務所が責任を負うと会社は倒産を免れない。

そこで、弁護士から玖生を捨てれば会社は生き残れると。。

恐ろしい😱

3億円の負債が個人に降り掛かってきたら何して返したらいいかわからん。返せると思われへん😱

これが現実で起きたら、もちろん玖生が悪いし言い逃れる余地はないけど、会社としてはどうやって行くのが正解なんやろ?なんなら正解なんてあるのか?

玖生を守ると会社は倒産、従業員の給料は払えない。玖生を捨てると、会社は個人を助けてくれない。よって従業員が離れるのか?まあ、個人が悪いことしなければいい事やが、考えさせられるよなー独立してから、自分を信じてついてきてくれた従業員。現実になると厳しいよな〜

3話では未成年と偽っていたという事を証明出来れば賠償責任は回避出来そう!!

会長が言いかけた事とは。。

会長が直々に玖生の降板を止めた。

そして死ぬ直前、社長の児玉蓉子に「お前は何も分かってない。。」と言い残し倒れる。この真相はなんだったのか。

このまま泳がしておいても更に破滅するということなのか。それはやはり玖生の元マネージャーの明石(横山裕)が写真をリークしたという事に繋がるのか!見逃せない!

なんで揉み消した物を今更掘り起こしてきたのか、それは更なる大きな問題に繋がるんやろなー

引かない心

柴崎コウがBARで詰められるシーンが怖かった。相手は3000万を指定して、払わないと未成年を隠していたと発表しない。こんなん供述が欲しいから3000万は払わないとしても少しは払ってしまいそう。だって3億円を回避出来るんやで?それをしっかり読んでて写真を週刊誌に売ったのはお前やろ?って切り返すんがカッコイイ!

まあ、週刊誌に売ったのではなく、元マネージャーに売ってた所は違うかったけど。

3話では、元マネージャーと何があったか明かされるのか〜?楽しみである!

コメント

タイトルとURLをコピーしました