建築用語ちょんがけとは?

二級建築士

今回はちょんがけについて話していきたいと思います。

結論から言いますとちょんがけとは、サッシ上部に取り付ける通気の板金になります。

どんな時に取り付けるのか

このちょんがけはサッシのワイドが広い時に使用します。

サッシのワイドが広いとサッシ上の通気が不十分になります。

そこで、サッシの上に板金をつけ、サッシの上から通気をとります。

ここで、サッシの上に胴縁打ったら通気がそもそも取れなくないですか?と思った人もいるかと思います。ここでこの通気胴縁をエアホールがついたものを使います。

こーゆータイプの胴縁を使います。そうすることで、胴縁の裏を空気が流れます。そもそも全部を通気胴縁にすれば解決するのでは?となるのですが、コストの問題的に全部をエアホールにするのではなく、サッシ周りだけエアホールを使うのがいいかと個人的には思います。

注意点

ちょんがけを施工する時に板金屋さんに促してほしいことがあります。

それは、サッシとちょんがけの接点部分にコーキングをつけてからちょんがけを施工するようにと

なぜかというと、ちょんがけ部分の上に胴縁を施工するのですが、胴縁を打った時にちょんがけが跳ねてしまうのを防ぎます。

まとめ

今回はちょんがけについてご説明いたしました。他にも現場の納まりについて今後話せていければと思います。

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