サカモトデイズ　戦闘描写がカッコいい　構図が素晴らしいマンガ

こんばんわ。アイヴィスです😁

今回は戦闘描写がカッコ良過ぎるマンガ『SAKAMOTO DAYS』をご紹介します！

個人的には次にくるマンガやし、アニメでもすごく人気が出ると思う作品です！

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戦闘シーンがかっこいい
あらすじ
1. 登場人物
対立する組織
覚醒シーンが最高にアツい！
今後の展開

戦闘シーンがかっこいい

SAKAMOTO DAYSはとにかく戦闘シーンがわかりやすく、大胆に描かれています！
ダイナミックに描かれているのでどのように攻撃しているのか、どう避けて次の攻撃に移っているのかがとにかくわかりやすいんです！

バトルマンガでなんか戦っているけど、いまいちどんな攻撃しているか絵では伝わらないってマンガ結構多くないですか？？
アニメで見て戦闘シーンがわかるなんてこともちらほら。。。

それがSAKAMOTO DAYSでは全くないんです！
マンガなのに戦闘シーンが映像として流れるくらいわかりやすいんです！

あらすじ

かつて伝説と謳われた坂本太郎（主人公）は、現在、町の商店を営むぽっちゃりさん。
殺し屋業を引退し、妻と娘の３人で生活で幸せに過ごしている。

ある日、そんな坂本に懸賞金がかけられ次々に殺し屋が襲ってくてくるように。
懸賞金をかけた張本人を探し出し、懸賞金を取り下げるために再び戦うことに。

登場人物

・坂本太郎
この物語の主人公。伝説の殺し屋。今はぽっちゃり体型。

・朝倉シン
坂本に憧れている。相手の心が読めるエスパー。

・陸少糖（ルー・シャオタン）
マフィア一家の一人娘。酔拳の使い手。

・眞霜平助
スナイパーとしての腕前は超一流。跳弾を利用したりと銃に関して最強。しかし、他はからっきし。

対立する組織

殺し屋集団「ORDER」

坂本も所属していた殺し屋集団「ORDER」は、日本殺し屋連盟の特殊部隊であり、殺し屋界の秩序を保つために存在している。定員数は10人だが、定員に達したことはいまだにない。

こいつら一人一人がカッコ良過ぎるのだ！！！
それぞれが最強！！
殺し屋最高峰の名は伊達じゃない！！

メンバー

・南雲・・・坂本の同僚、エスパーのシンすらも心が読めない、変身が得意。
・篁・・・作中最強（個人的に）何言ってかわからんくらい1人でボソボソ喋っている。居合の達人。
・神々廻・・・割と常識人
・大佛・・・神々廻と行動を共にする。ご飯が大好き。
・豹・・・メリケンサックを使う大柄な男。言葉とは裏腹に優しい。

敵対組織「スラー」

坂本に懸賞金をかけた組織。坂本、南雲と殺し屋学校の同期だった有月がボスの組織。有月は学生時代は坂本たちと比べ才能はなかった。スラーの目的は、腐敗した殺連をリセットし、新しい秩序を作る。

ほとんどが、有月がいた孤児院のメンバー。

メンバー

・スラー・・・坂本、南雲の同僚。坂本に懸賞金をかけた張本人。
・楽・・・篁と戦い生き残った唯一の人物。殺連本部を半壊させた。
・鹿島・・・全身を改造している不死身。
・熊埜御・・・生意気な楽が言うことを聞く人物。磁力を扱う
・京・・・元ORDER。映画を撮ることしか興味がない。
・ハルマ・・・？？？