何か始めたい気持ちはあるけれど、体が動かない。 周りの活躍を見ては焦るのに、結局スマホを眺めて一日が終わってしまう。
そんな「やる気が行方不明」な状態になっていませんか? 実は、そんな停滞感を一撃で吹き飛ばしてくれる漫画があります。
それが『ブルーピリオド』です。
今回はやる気が出る場面を3つご紹介いたします。

八虎の行動になぜ感化されるのか
八虎の特徴
・学年4位の実力。勉強ができる。
・ヤンキーとつるんでいる。(八虎自体はちょっとヤンキーくらい)
・めちゃくちゃ努力家
・意外と自分に自信がない
・コミュ力抜群
美術の授業で朝の渋谷を描き、それを友達に褒められたことがきっかけで美術部に入部。
入部した美術部で森先輩の祈りの絵を見て圧倒される。
その後、東京藝大現役合格を目指す物語。
賢い八虎が努力する姿に読む人をやる気にさせるはず!
壁にぶつかりそれを乗り越えていく八虎、壁を越えるとまた壁にぶつかる。絵を書くことに初心者の八虎にとっては全てが困難。その困難に立ち向かう姿に感動するはず!


八虎の努力シーン3選!
森先輩が達成できなかった夏休みの宿題
美術部に入ってすぐの夏休み、去年森先輩が8割しか達成できなかった宿題。
・デッサン7枚
・水彩3枚
・スクラップブック
・作品1点
デッサンと水彩は1日5時間。それだけでもかなりハード。
夏休み中、ひたすら絵を描いている八虎を見ているとやる気が出てくるはず。


予備校
尊敬する森先輩が予備校の中で下から5番目。そんな予備校では様々な人と出会います。
・天才 高橋世界介
・知識欲の変態 橋田悠
・予備校1位 桑名マキ
・予備校の先生 大場先生
予備校では八虎が頭を使いながら戦っていきます。
作品集を片っ端から読み、模写。頭で理解しようとするのですが、なかなか殻を破れない。
その苦悩する姿が苦しいですが、自分も頑張ろうと思えるはず!
この予備校の話でユカちゃんの名言が更にやる気を上げてくれます。


冬休みから試験までの45枚
試験までの期間で、予備校から宿題が出る、残り45枚がおおよそ描ける枚数。
八虎は宿題が出された瞬間に、自分から課題を追加で10個出してもらうように進言。ここが八虎のいかれているところでもあり、努力できる人間なのだとわかるシーンである。
その後、5時間で1枚描けば、1日3枚描けると話しているので15時間はそれに費やしている。
受験勉強であれば当たり前なのかもしれないが(私は10時間位しか勉強できませんでした)この姿勢は見習いたいなと思いました。


更にさらに大場先生から、追加でまだこなせる?と聞かれた時、ギリギリもギリギリの中、まだできると決意できる八虎が格好良すぎる!
試験まで蕁麻疹と闘い、試験会場では頭痛、発熱に襲われながら満身創痍で戦う八虎に突き動かされるはず間違いなし!
この八虎が絵を描くのが怖くなっている時の恋ちゃんの名言が刺さりまくるんです。


やる気が出ない時にこそ『ブルーピリオド』
学年4位の秀才で、器用に何でもこなせる八虎が、あえて「正解のない世界」で泥臭くもがく姿。そこには、私たちが忘れかけていた「本気で挑戦することの熱量」が詰まっています。
「才能がないから」「今さら遅いから」と、動かない理由を探すのはもう終わりです。八虎の凄まじい努力に感化されたなら、読み終わったその瞬間が、あなたの新しいスタートラインになるはずです。
現在、ブルーピリオドは18巻まで出ていますが、大学受験編は1〜6巻までなので、ここだけ読むのもいいかもしれません。ここまで読んで面白いなと感じたら次買うのをおすすめします!



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