セトウツミは1話完結(たまに2話)のギャグマンガ。最後はどんな終わり方をしたのか解説していきます。
全8巻で構成されていて、最終巻だけほかの巻とは違い、今までの伏線が少しずつ回収されていきます。瀬戸の家族構成などは事細かに描かれていますが、内海の家庭はあまり描かれていません。
毎日1000円で昼ごはんと夜ご飯をやりくりしないといけないことなど、少し寂しい家庭ということは描かれていますが、このあたりを最終巻で回収してきます。
幼少期からなんでもこなせる天才の内海は、何に対しても興味をしめせませんでした。
そんな内海をみて、両親も内海に興味がなくなり姉にばかり愛情を注ぐように。
両親から相手にされない内海は、爆弾を自作で製作し、両親を殺す完全犯罪を計画する。
この爆弾を作る計画が、1から7巻の伏線が少しずつ回収されます。
樫村さんからお香をもらい喜んでいたことなどが後々活きてきます。
反抗計画は姉と両親が外食に出かけ、帰宅時に夕日からメガネのレンズを通しお香に火をつけ、それが爆弾に着火。内海は河原で瀬戸と話しているアリバイを作る。
しかし、外食は中止され、夕方に帰宅することなく、完全犯罪は不完全燃焼に終わる。
これが、物語の結末です。
この結末は作者的には、前々から考えていてこの結末にいたったのか、それとも終わらすために無理矢理考えたのか、個人的には正直どうでもいい。だって、こんなにもギャグマンガで爆笑したマンガはない。最高に面白い、ギャグマンガとしては個人的にはNo.1と胸を張って言えます。
今回は最終巻の結末について話しましたが、次は、面白かった話5選について話したいです。ぜひそちらもみてください。


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